堺セラピスト連盟

当連盟は資格・所属先を問わず、魅力ある施術を研鑚する施術家たちのネットワークです。
私と美顔鍼

教則DVDやセミナーやマニュアル・・・。

美顔鍼を学習するツールもずいぶん増えましたが、

私がそもそも美顔鍼を行うようになったきっかけは、

遡ること10数年前、とある三叉神経痛の患者さまの施術がきっかけです。

 

施術が終わるとスッキリした顔をされるのですが、

症状が軽くなっただけでなく、

施術を行った患側の目じりがキリっと上がっているのです。

 

そこで主訴である三叉神経痛の治療に加えて、

もっとリフトアップ(当時はそういうコトバは知りませんでした)させてみようと思い、

いろいろと試行錯誤をやってみました。

 

顔面の筋肉や神経、リンパはもちろん、東洋医学的なアプローチや、

あるいは諸々の愁訴を改善させること。

その間、化粧品販売員やエステティシャンの施術を見学したり教わりにいったり・・・。

 

当時はまだ美顔鍼用のディスポ鍼もなかったので、

普通のハリを使用していましたが、

太さや長さ、刺入角度や深度などもいろいろと試し、

パルス通電や灸頭鍼も行いました。

 

熱中するあまりお顔に内出血させてしまうこともありましたが、

あまりハリの刺激の強度とは関係ないことを実感し、

「それならば」となるべくゆるい刺激で、

施術を受けられる方の負担を減らすように心がけるようになりました。

 

仕上げに「かっさ」や「効果的なフェイシャルマッサージ」を取り入れたり、

またプレやアフターのカウンセリングで、

美顔鍼を受けられる「美意識の高い方」にとって

メリットのあるお話をさせていただくことなどなど、

提供できる技術に一定の安定感が得られるまで苦節数年。

今では私のライフワークのひとつになりました。

 

体調や精神的なコンディションがダイレクトに反映されるのが、

「表情筋」つまりお顔の筋肉。

肩こりみたいに「表情筋」もこるし、血行が悪くなる。

逆にいえばお顔のこりを改善させれば、

体調や精神的なダメージもやわらぐはず。

そこに東洋医学的なメリットも加えるのです。

 

人と対面する際、お顔にモザイクかけるわけにはいきませんからね、

眉間のシワ、目じりのショボショボ、

血行や代謝が落ちることで、フェイスラインが重たく、

発疹もできてしまいがちなその「表情筋」。

「表情筋」のコンディションを整えることで、

体調のだるさや蓄積されたイライラも、けっこうスッキリします。

 

もっと多くの女性に(別に男性でも)、

熟練の鍼灸師の腕とアドバイスに関心をもってもらえたらいいなと思っています。

と同時に、見よう見マネの適当な施術者によって、

「美顔鍼は効かない」という不評がなくなることも強く願っています。

 

 

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